中国 包装材用紙部門2010年活況が期待

2009年末、多くの紙製品、パルプ及び古紙価格が値上がりした。但し、品目により状況が異なり、値上がりの速かったコート紙は値下げ傾向を示した。包装材用紙部門では、中芯、高板(SBS)、製函用板紙が大幅な値上げとなった。段原紙や中芯は12月に7?9%の値上した。輸出の増加と国内消費熱の高まりで、それに関連する包装材が10%以上回復している。供給面では2008年―2009年の金融危機で包装材用紙部門が深刻な影響を受け、多くの製紙メーカーが増産計画を延期た。楽観的には新増設分は早ければ2010年末には市場に出回る模様で、包装材用紙は2010年に供給タイトとなり包装材用紙主体のメーカーは利益を享受するとの見方もある。
1月12日 ChinaPaperOnline から

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