2010年山東省 4大流域統一排出基準実施

山東省環境保護庁は2010年1月1日から新排出基準を実施する。黄河流域重点地域の排出基準をCODとアンモニア性窒素をそれぞれ60mg/Lと10mg/Lとする。一般地域はそれぞれ100mg/Lと15mg/L。これにより中国全土の4大流域[長江、黄河、淮河、海河]は厳格な国家基準に基づく地方基準が適用される。従来、産業界間で汚染物質排出基準が異なっており、化学産業や製紙産業は最高基準の500mg/L、一般企業向け基準の5―10倍が適用されていた。環境専門家はこのような基準は資源を大量消費し汚染を大量発生する産業を黙認していると指摘されていた。今回の措置はこの問題の解決方法でもある。
12月28日付け 中国紙網から

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