アメリカ州 ブラジルFibria社がSantos港の借り上げ区域で操業を開始

世界最大の晒ユーカリパルプ(BEK)・メーカーであるブラジルのFibria社は、2015年12月に国家水運庁(ANTAQ)が開催した公的オークションに勝利した後、この3月に同国Santos港の同社が借り上げた区域ターミナル32でパルプの処理を始めたことが分かった。同社は、2017年8月に操業スタートしたTres Lagoas工場のBEKパルプライン2号機(年産195万トン)からの生産品を輸出する物流ソリューションとして不可欠な部分である、この区域の25年間の使用権契約を締結したとしている。このラインの物流には、Tres Lagoas工場の生産量がSantos港に直接出荷されるMato Grosso do Sul州Aparecida do Taboadoに於ける複合一貫輸送も含まれているとしている。

4月10日付RISIから抜粋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。