中国・台湾産業界急接近「両岸経済協力枠組み協定(ECFA)」締結交渉開始

ECFAは関税撤廃、投資保護、知的財産権保護などを定め、中台間の自由貿易協定(FTA)に当たる。中国とASEANのFTAが今年発効、台湾は中国市場から締め出される強い懸念から来年前半の締結を目途に交渉を進める。台湾メーカーは中国市場で日欧米メーカーと激しい競合を展開しているが、ECFAで関税がゼロとなれば競争が有利となる。一方、台湾の関税も撤廃され、中国産品の大量流入が不可避となる。
 
週刊東洋経済 2月6日号

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