当組合では2009年-20年6月の紙類需給データをまとめた。
2020年1-6月の紙・板紙需要は1,063万736㌧(前年同期比10.6%減)、1兆1,138億2千4百万円(同9.8%減)となった。そのうち純輸入は34万1,480㌧のマイナス、140億8千万円のマイナスとなった。
http://www.jpeta.or.jp/blog/wp-content/uploads/2020/09/consumption202006.pdf
当組合では2009年-20年6月の紙類需給データをまとめた。
2020年1-6月の紙・板紙需要は1,063万736㌧(前年同期比10.6%減)、1兆1,138億2千4百万円(同9.8%減)となった。そのうち純輸入は34万1,480㌧のマイナス、140億8千万円のマイナスとなった。
http://www.jpeta.or.jp/blog/wp-content/uploads/2020/09/consumption202006.pdf
国連International Trade Centerは16日、CRM(Customer Relationship Management)セミナーをインターネットをつうじて開催した。
CRMについて顧客のニーズと関心についての情報を収集し、1.顧客にサービスを提供する、2.顧客の輸出実績を追跡し、3.満足度と成果を評価し、4.組織の発展に適合させる分析ツールであるとした。また、SMEs(Small,Middle Enterprise)が大企業に対抗しうるツールだと述べた。そのほか、オープンソースのCRMシステムとしてvtiger CRMをあげた。
(セミナーのビデオは当組合にて視聴可能)
米ブログサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」は7日、日本語版ブログを開設した。同ブログはニュースをもとにユーザー同士で意見交換ができる。
http://www.huffingtonpost.jp/
財務省は2012年10-12月期の法人企業統計調査を発表した。それによると、パルプ・紙・紙加工品製造業(全規模)の同売上高は1兆8,313億9百万円で、経常利益は814億2千4百万円となった。売上高経常利益率は4.4%となった。
2月4日(月)国際経済交流財団とジェトロ共催のセミナーに参加。3セッションに分けての議論。①「アジア太平洋地域における二国間あるいは地域FTAの現状」②「アジアのFTAを取り巻く政治経済環境の変化」③「アジア太平洋地域FTAの将来展望」
関連資料当組合にあります。
1月17日(木)ジェトロ・国際金融情報センター共催のセミナーに参加。「ベトナム政治・経済最新動向」、「ベトナムの投資環境と日系企業の動向」に関し講演があった。
関連資料当組合にあります。
平素よりご厚情賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、新サイトに移転いたしましたのでお知らせいたします。
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12月21日(金)日本貿易会主催の掲題講演会に参加。講師:関志雄氏(野村資本市場研究所 シニアフェロー)。中国経済の現状と新指導部による今後数年間の経済政策の方向性の説明等。
関連資料当組合にあります。
12月5日(水)掲題講演会に出席。ミャンマー、ベトナム、シンガポール、インドとタイ5ケ国のジェトロ事務所長から最新ビジネス及び労務事情に関し現地生情報の提供・説明があった。
関連資料当組合にあります。