中国生産過剰で将来製紙メーカーは10数社か

中国造紙協会によると2008年の紙・板紙メーカーは全国に約3500社、紙板紙生産量は7980万トン、消費量は7935万トン。中国の製紙産業は中小メーカーが分散している状態。アナリストによると、中下級紙(書籍用紙や事務用紙等)、板紙及び中芯は製紙技術水準が低く、藁パルプや古紙を原料とし、製紙品目の中でも比較的生産が容易な品目で淘汰集中されやすい。中小メーカーの多くは統合を好まないが中には生き抜くため統合を希望しているところもあり、将来は市場を製紙メーカー10数社が占める可能性もある。
 
12月8日 中国紙網から

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