国際シンポジウム「世界経済危機と東アジア経済の再構築」に出席

12月1日(火)アジア経済研究所主催の国際シンポジウムに出席しました。シンポジウム構成:基長講演4つ:「東アジアの核となるASEAN経済共同体の構築」、「東アジア経済統合に向けて」、「世界経済秩序とアジア」、「アジア総合開発計画」。パネルディスカッション2つ:「世界経済危機と東アジア経済の展望」、「東アジア経済の再構築」要旨:2008年9月の米国発リーマンショックは、世界経済危機へと波及、欧州、そして東アジアにも貿易、投資、雇用の減少等、深刻な影響をもたらした。米国及び欧州経済が回復軌道に戻るのは2010年以降とみられ、米国、欧州の消費市場に過度に依存してきた東アジア経済は内需拡大への構造転換を迫られている。今や、東アジアが世界経済に貢献し世界経済の動力となることを可能とする仕組みの形成が必要。高い経済成長を持続してきた東アジアが、米州、欧州に匹敵する地域経済圏となるためには、貿易自由化・円滑化に加え、中間層の拡大や内需振興による市場拡大、さらには、生産ネットワークの高度化、イノベーションの強化、人の交流の活発化、金融資本市場の強化等の生産サイドのレベルアップが必要。
関係資料当組合にあります。

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