深化する世界とアジアのFTA

当組合では8月26日、2008年アジア経済研究所夏期公開講座を受講した。
内容は、
1. アジア大洋州を中心としたモノ、投資面でのFTA利用状況
アジア大洋州ではFTAによって関税の無税化が急速に進み、一部の投資自由化も進展している。
アジア大洋州を中心に発効済みFTAのモノと投資面の企業の利用状況について解説。
椎野 幸平氏(ジェトロ海外調査部国際経済研究課課長代理)
2. 欧米のFTAと対アジア太平洋FTA戦略の動き
米国とEUは高度かつ包括的なFTAの拡大を目指している。欧米のFTAの特徴、関心の高い分野な何なのか。また近年活発となってきたアジア大洋州とのFTAの動きとその影響について説明。
水野 亮氏(ジェトロ海外調査部国際経済研究課)
3. 韓国のFTA?米韓FTAとその後?
韓国は2007年に米国とのFTAを締結して近隣諸国を驚かせたが、その後もEU、カナダ、インドなどとのFTA締結を目指している。米韓FTAの後、韓国のFTAが目指す方向、そして他国への影響について解説。
奥田 聡氏(アジ研地域研究センター 専任調査役)
講座の資料は当組合にあります。

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