平成20年度 経済財政白書 説明会

8月27日、日本の経済と財政を総合的に分析し、今後の経済の動向とその対策について述べた経済財政白書につき、内閣府政策統括官付 参事官付 上席政策調査員 篠田由紀夫氏より説明があった。
「経済財政改革の基本方針2008」としては
1. 成長力の強化として「平成の開国」「全員参加の経済」「強みの発揮」
2. 地域活性化として「地方再生」「平成の農地改革」「中小企業を地域力連携拠点の中核とするべく新事業展開支援」
3. 国民本位の行財政改革
4. 低炭素社会の構築
5. 安心できる社会保障制度、質の高い国民生活の構築を上げた。
・サブプライム問題・原油・原材料価格の高騰等の世界経済の変動及び日本経済の後退局面入り
・日本の高齢化、人口減少の経済への影響
・高齢化・人口減少に対応する社会保障財政等の財政の課題等への対策という面では具体性に乏しく日本経済の脆弱性にスポットが当てられた感があった。

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