中国 コート紙A/D見直し概要

中国商務省は2003年8月より5年間、日本、韓国からの 70-350 g/?のコート紙に対し、4-71% のアンチダンピング税を賦課している。
当局は4月29日、 APP Gold East 社、Shandong Chenming 社および Weifang Henlian 社の訴えにより、2007年7月1日から2008年6月30日までの期間でダンピングの発生を調査する。調査は1年以内に完了する。調査中はアンチダンピング税が徴収される。
また、昨年からおこなわれている王子製紙のコート紙に対するアンチダンピング見直しは11月5日までに完了する。
日本、韓国2か国のコート紙輸入は、2002年の合計30万トンから2007年には14万トンに減少している。2007年の輸入の大半は韓国の Moorim Paper および日本製紙のもので、両社はそれぞれ4%、9%の最も低い課税率となっている。(PPI ASIA August 11, 2008)

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