最近の経済動向説明会

5月28日「最近の経済動向と今後の展望」をテーマに経済産業省 経済産業政策局 調査課 課長 間宮淑夫氏により定例の説明会が実施された。
「5月の月例経済報告」によると「景気回復はこのところ足踏み状態にある。先行きについては、改正建築基準法施行の影響が収束していくなかで、輸出が増加基調で推移し、景気は緩やかに回復していくと期待される。但し、サブプライム住宅ローン問題を背景とするアメリカの景気後退懸念や、株式、為替市場の変動、原油価格の動向等から、景気の下振れリスクが高まっていることに留意する必要がある。」米国経済については「景気は弱含んでおり、後退局面入りの懸念がある。」中国経済については「2008年は景気減速するもGDP成長率10%台を維持するというシナリオが大勢を占める。」「今後インフレが沈静化するかどうかが景気見直し判断のポイントになる。」等の説明があった。

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