米国/カナダ間の木材梱包材にISPM No.15適用―米加検疫当局合意

カナダ食品検査庁(CFIA)と米国農務省・動植物検疫サービス局(UADA-APHIS)は、両国を移動する貨物の木材梱包材国際基準No.15(国際貿易における木材梱包材指針、ISPM No.15)適用免除廃止に合意した。今後、両国が共同でISPM No.15の導入を検討する。ISPM No.15は海外から森林の害虫侵入防止するため、木材梱包材を燻蒸または熱処理し、消毒済みマークを付けることを求めている。今まで米国/カナダ間は既存の規制で十分防げるとしてISPM No.15は要求しなかったが、新たな害虫侵入や害虫拡大を遅らせるため、適用免除を廃止することになった。
 
2月24日付け SHIPPING GUIDEから抜粋

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