ベトナム製紙事情

ベトナム製紙連合会(VPPA)によると、本年の紙・板紙消費量は約250万トン、生産量は約160万トンと昨年比37%増加する見込み。
依然原料不足が深刻で、国内の豊富な木材資源はチップ加工され輸出が増加している一方、パルプは不足しており、輸入パルプ価格の高騰や海外の供給先確保はベトナム製紙メーカーにとって深刻な問題。VPPAによると、2010年の国産パルプ生産量は43.5万トン、消費量は57.9万トンと予想され、依然需給ガップが存在している。
 
PaperAsia 2010SEPT/OCT  Vol26から抜粋

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