輸入紙 2009年度急増したのは通販業界

通販業界はカタログ販売からネット販売ヘ移行し紙も使用量が年々減少している中、輸入紙が急増、国産紙の落ち込みに追い打ちをかけている。主要9社[ベルーナ、ニッセン、千趣会等]の09年度月平均用紙使用量は約22,550トン、(07年度比約19%減、)9社月平均輸入紙使用量は10,445トンで使用量の約46%を占めている。ニッセンの輸入比率が約70%と一番高く、多くの通販会社が50%程度まで高めている。輸入紙を増やす価格目安は国産との差をキロ10-15円とみている会社が多い。使用用紙は郵便料金との関係で軽量の微塗工紙やLWCが多い。海外メーカーはスェーデンSCA社、フィンランドUPM社等。
2010年版「紙使用量ユーザー別実態調査」―「沼尻経済研究所」からは抜粋

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