国内飲料用紙容器(液体容器)の原紙約9割は輸入紙

2009年国内「紙容器メーカー」の原紙使用料は推定32万トン、其のうち国産原紙量は約3万トンで残り29万トンは輸入に依存している状態。輸入原紙は殆どがプラスチック(PE)ラミネート品でそれ以外に塗工・非塗工白板も含まれている。推定輸入量≪2009年≫、PE加工品約20万トン、塗工白板約7万トン、非塗工白板約2万トン。輸入先はほとんどが北米及び北欧から。飲料用紙器の原紙は牛乳パック、果汁飲料、清酒、紙コップ等に使用。原紙メーカー:国産―日本製紙、王子製紙、新富士製紙、東京製紙等。海外―北米(ウエアハウザー、クリアウォーター、エバーグリーンパッケージ、ミードウエストベーコ)、北欧(ストラエンソ等)。飲料用紙器向け以外にも塗工・非塗工白板はかなり輸入されているが、多くはビール用マルチパックや一般紙器用途。
 
10月25日発行 デーエフサロン 増刊から抜粋及び当組合調べ

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