中国 今後10年で貿易額を倍増–「貿易大国」から「貿易強国」へ発展戦略発表

中国商務部の4月18日に、2030年までの20年間の「ポスト危機時代の中国貿易発展戦略」を発表。20年までの10年間に貿易総額を倍増させ、高付加価値の製造業、省エネ環境産業と現代サービス業を、新たな輸出の成長点と位置付けることが盛り込まれている。輸入関税の引き下げなどで、貿易構造の転換を図ることにも触れており、関税政策では、資源エネルギー、技術設備の輸入関税を引き下げや撤廃など、輸入関税を全体的に引き下げる。輸出品についても、輸出税など徴税を品目によっては撤廃、引き下げ、貿易の人民減決済の促進、法制度などの透明運用により更なる貿易手続きを簡素化を目指す。
4月26日付け 通商弘報から抜粋

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