Archive for 8月, 2012

インド 製紙市場に拡大余地

経済発展著しいインドでは製紙産業も急速に成長しており、近年は2桁成長となっている。増設向け新規投資額は25億㌦を超え、200万㌧の増産が予想される。インド紙・板紙需要量は2015年には1400万㌧―2000万㌧に達する見込み。消費量は、1994年320万㌧、2004年700万㌧、2007年888万㌧、2010年1100万㌧前後と推移している。
1994年から2004年の10年間に紙・板紙生産量は286万㌧から623万㌧と約2.2倍増加、年成長率は7.8%。2006年は700万㌧、2008年800万㌧以上、2009年869万㌧で世界11位となり、2010年は900万㌧を凌駕した。パルプ生産量は2008年367万㌧、2009年380万㌧(世界11位)。一人当たり紙板紙消費量は依然低水準で2009年8.4kgと世界平均57.5kgやアジア平均40.8kgから大きくかけ離れており、成長の余地がある。インド最大の製紙メーカーTNPL社の印刷用紙能力24.5万㌧は、2011年末に15.5万㌧増加し40万㌧に達した。大手製紙メーカーJK紙業は3.73億㌦投じ工場建設し2012年に紙・板紙生産能力を26万㌧から40万㌧にする。
7月19日付け 台湾紙業新聞から抜粋


中国 6月古紙・パルプ輸入実績

◎古紙輸入
6月単月輸入量 234.6万㌧(対前月比16.7%減)、(対前年同月比7.7%増)
1-6月輸入量累計 1502.2万㌧(対前年同期比13.4%増)
◎パルプ輸入
6月単月輸入量 135.4万㌧(対前月比9.4%減)、(対前年同月比35.5%増)
1-6月輸入量累計 861.2万㌧(対前年同期比19.8%増)
7月30日付け RISIから抜粋


インド Andhra Pradesh森林開発会社 製紙メーカー向けユーカリ植林拡大

Andhra Pradesh Forest Development Corporationは、製紙メーカーの需要増に対応する為、現行VIZIANAGARAM地域で所有しているユーカリプランテーション面積720ヘクタールを更に1200ヘクタール拡大する。現地製紙メーカーは抄紙機をユーカリパルプだけ使用できる用に改造調整している状態。従来は製紙原料としてモクマオウ材パルプを使用していたが、ユーカリパルプは薬品使用量が少なく、蒸解も容易な為歓迎されている。熱帯雨林の植林のためユーカリ木収穫に7年掛り、1ヘクタール当たり60-100㌧、1㌧当たりのパルプコストはRs.3,500 インドルピー3500(邦貨1.4539円換算で5088円)
7月31日付け RISI 7月30日付け The Hindu から抜粋


チリ 2012年上半期パルプ輸出量増、金額減

本年1-6月の輸出量は12.2%増加したものの、価格下落により輸出金額は10.5%減少し12.75億㌦であった。輸出仕向国は欧州及びアジアが中心で、上半期欧州向けが大幅に減少し金額的には昨年1-6月期の4.56億㌦から3.58億㌦に減少、アジア向けは7.62億㌦。価格の低下により、パルプメーカーの利潤も減少している。チリ工業組合及び工業協会では下半期もパルプ価格が反動することはなく、下落傾向が続くか横這いと見ている。
8月1日付け 中国紙網から抜粋


中国 中順潔柔紙業、18億元投じ高級生活用紙拡大計画

中順潔柔紙業(C&S)は広東省西部羅定市で100%子会社―中順潔柔雲浮紙業が総投資額14.5億元投じ年産能力24万㌧の生活用紙生産を開始する旨発表した。第1期工事の費用は6.6億元で12万㌧の工場を建設する。更に100%子会社―成都天天紙業も投資額3.48億元で年産能力6万㌧の高級生活用紙を生産する。(注:中順潔柔紙業2010年能力17万㌧。)中国生活用紙協会の統計では、2011年から中国国内の能力が急速に増加し、2011年は38%増加、2012年の既稼働及び増産計画は148万㌧で、20%以上の伸び、2013年以降の新増設計画は135万㌧となっている。大手3社の計画は次の通り:恒安集団―2012年能力90万㌧、2010年比65%増。金紅葉紙業(APP)―2012年末までに110万㌧、2010年比120%。維達国際―2012年末50万㌧到達、2010年比35%増。
8月1日付け 中国紙網から抜粋


2012年6月 中国・韓国コート紙輸出統計

2012年6月の中国コート紙輸出は合計で13万4,977トン(前年比24.9%増)、そのうち米国向けは1,896トン(同3.3倍)、EU27か国合計は1万9,081トン(同25.4%増)、日本は2万7,223トン(同6.5%増)となった。同1-6月累計は合計で76万5,283トン(同15.7%増)、そのうち米国向けは1万2,599トン(同6.4倍)、EU27か国合計は8万6,909トン(同31.0%増)、日本は22万6,335トン(同72.3%増)となった。
2012年6月の韓国コート紙輸出は合計で14万9,634トン(前年比6.0%減)、そのうち米国向けは2万9,585トン(同8.6%減)、日本は1万3,087トン(同12.9%減)となった。同1-6月累計は、合計で94万1,735トン(前年比8.1%増)、そのうち米国向けは17万9,215トン(同1.6%減)、日本は7万7,003トン(同10.6%増)となった。
※通関統計は当該国の申告にもとづいて作成されるため、輸出入に対応する月次、品目が一致しない場合がある。HS番号の4810.13,14,19を合算した数量。
2012年6月の中国中質コート紙(HS4810.22,29)輸出は合計で3万3,278トン(前年比53.3%増)、そのうち米国向けは1,481トン、EUは2,784トン、日本は6,818(同88.9%増)となった。 同1-6月累計は、合計で18万6,989トン(前年比44.2%増)、そのうち米国向けは9,348トン(同8.7倍)、EUは1万4,901トン(同99.9%増)、日本は3万5,111トン(同77.8%増)となった。


韓国 メッソ社韓国ハンソル製紙のコーター改造

メッソ社は韓国ハンソル製紙長項工場のオフコーターを改造する。2012年第2四半期に受注したが、発注金額等は不明。コート紙の他、感熱紙も生産可能とする目的で、2013年中に改造が完了しフル操業可能となる模様。
8月1日付け Lespromから抜粋
参考:韓国 ハンソル製紙感熱紙で世界トップメーカー構想
感熱紙で世界トップメーカーに躍進すべく、既存機械設備2台(烏山工場3号機―子会社ARTONEが操業担当、及びハンソル長項工場23号機)の改造に取り組む。3号機は目下改造中で7月に終了予定、能力は倍増の18万㌧(印刷用紙と感熱原紙計)となる。23号機の改造は本年末開始―来年4月終了予定で、10万㌧の感熱原紙生産可能。現在忠清南道天安工場で感熱紙年産4.5万㌧と特殊紙(ノーカーボン原紙、インクジェット紙)5.5万㌧生産しており、改造計画後の感熱紙生産能力は16.3万㌧に達する。販売先は国内及び海外。昨年競合相手の茂林製紙がコート紙45万㌧の生産開始以降市況が低迷しており、ハンソル製紙は印刷用紙生産能力120万㌧の半分を輸出しているが業績は厳しい。今回、ニッチマーケット向け感熱紙の強化となった模様。 5月30日付け RISIから抜粋


中国 山東貴和顕星紙業 30万㌧再生段原紙生産開始

山東省淄博市の単一工場で、再生テストライナー機30万㌧が稼働した。5号機、機械幅5600mm、設計速度900m/分で7月24日に稼働し、現在も微調整の段階。本来は3月稼働の予定。同社は機械3台で合計30万㌧の再生中芯を製造している。
8月2日付け RISIから抜粋


中国 Lee& Man社60万㌧の紙器用板紙機稼働へ

広東省東莞市洪梅工場の60万㌧紙器用板紙機が稼働した。7月末に製品として仕上がったがものの現在も微調整中。17号機、機械幅7250mm、設計速度800m/分、生産米坪170-450g。主に裏ネズコートボールを生産の予定。本来は2011年末の稼働を予定していた。同社は目下2013年初め稼働予定で、江西九江市の新工場に18号機再生段原紙年産55万㌧を設置中。
8月2日付け RISIから抜粋


インド ITC社聖書用紙で世界戦略拡大

世界で最大の売れ筋商品で年間販売数量推定2500万部を凌駕し、特殊用紙を必要とする書籍は聖書。インドを代表するコングロマリットの一つであるITC(旧称TheImperial Tobacco Company of India Limited)の製紙部門は、聖書用薄用紙生産では数少ない世界メーカーの一つ。(他の大手メーカーはフィンランドーテルバコスキーとフランス―アルジョウイギンス。)ITC社はコルカタ市近郊テゥリベニ工場で聖書用紙(携帯便利な軽量約28g)を生産しており、国内需要の90%を握るインド聖書協会向け唯一の供給メーカーとなっている。世界中の聖書出版社にも用紙を提供しており今後更なる拡大を計画している。インド聖書協会は本年に聖書220万部と新約聖書250万部の出版を計画しており、需要は2桁成長している。ITC:1910年設立、1974年に民営化。インド西ベンガル州コルカタに本社を置き、従来のタバコ以外、ホテル経営、食料品製造販売、製紙、農産物等を手掛けている。総売上金額は560百万円以上。
8月6日付け RISI 及び8月4日付け The Economice Times から抜粋


メキシコ ブラジル製平判(カットサイズ)に暫定反アンチダンピング課税

メキシコ政府は8月6日に詳細を発表した。輸入上質紙―平判(カットサイズ)米坪40-150g。暫定反ダンピング関税率―インターナショナルペーパー62.37%、スザノ―51.29%、その他ブラジルメーカー62.37%。メキシコ政府は今後最終決定に向け調査継続して行く。
8月6日付け RISIから抜粋


米国 輸入文房具製品反ダンピング関税賦課

米国国際貿易委員会は2006年に中国、インド及びインドネシアからの輸入文房具製品に反ダンピング関税賦課を実施し5年間経過した。2011年11月から継続調査し本年8月2日に今後更に5年間延長の最終決定が行われた。結果として、中国及びインド製品は継続、インドネシア製品は対象外となった。中国品反ダンピング関税―76.7%から258.21%。全米鉄鋼労働組合(USW)はインドネシア品の関税撤廃は米国製紙関連労働者にとって悲惨な結果をもたらすとして異議を唱えている。文房具製品:ノート、罫線付きルーズリーフ、罫線付きメモパッド等。
8月3日付け RISI  8月6日付け 中国紙網から抜粋


ジェトロ・アジア経済研究所夏期公開講座「転換期のベトナム」

8月6日(月)上記講座に参加。関連資料当組合にあります。


カナダ キャンフォー社8月積み中国向けNパルプ価格20㌦値下げし630㌦

同社は中国向け8月1日出荷分からBC州ノースウッドの北部晒Nパルプ価格を20㌦値下げし630㌦とする旨需要家に通告した。他のカナダメーカーで620㌦の価格を提示しているところもある模様。大手パルプメーカーは既に北部晒Nパルプ北米向け8月積み価格を30㌦値下げし横並びの850㌦と発表している。どのメーカーも欧州向け8月価格を公式に発表していない状態。
8月7日付け RISIから抜粋


フィンランド UPM社投資額3.9億ユーロで中国常熟工場能力アップ

事業の再構築及びアジアでの収益増加の一貫として、ラベル部門の急成長を見越し投資総額3.9億ユーロで中国常熟工場に抄紙機を建設する。年産能力36万㌧の非塗工紙機で上質紙及び高級ラベル用原紙を生産しアジアでの存在感増し且つラベル部門の強化を図る。2014年末の稼動を予定。アジアでは上質紙及びラベル用紙の健全な需要が見込まれ、UPM社はラベル年率8%(全世界では4%)及び高級事務用紙年率8%の成長を予測している。目下、常熟工場の平判加工機(年産能力10万㌧)の設置が仕上げ段階にあり、中国における事務用紙の地盤強化を狙っている。常熟工場:従業員数600名、抄紙機2台でコート紙及び上質紙年産能力90万㌧、粘着ラベル工場及びR&Dセンター有り。
8月7日付け EUWID Pulp & Paper 及び RISI から抜粋


中国 2012年上半期紙・板紙輸出状況

中国税関統計によると、2012年上半期の紙・板紙輸出量は232.1万㌧と前年同期比2.5%増加の小幅な伸びとなった。輸出金額合計は27億㌦で、13.1%の増加。新聞用紙及びライナーの輸出が大幅(50%―84%)に減少したが、コート紙や中芯等は堅調な伸びを示した。
8月10日付け 中国紙網から抜粋


サッピ社 中国晨鳴紙業との合弁から撤収

南ア本社のサッピLTDは晨鳴紙業HDとの合弁会社―江西晨鳴紙業の持ち株全部34%を4160万㌦(邦貨約33億円)で売却することで合意した。9月末までに手続き完了する。江西晨鳴紙業:2004年に晨鳴、サッピ、韓国―新茂林及び国際ファイナンス会社(IFC)が江西省南昌市に設立した。抄紙機1台で35万㌧のLWCを生産。新茂林及びIFCも既に持ち株の売却に同意しており、晨鳴紙業100%の会社となる模様。サッピ社の今回の晨鳴との合弁解消は戦略変更の一環で、同社として引き続き中国市場で剥離紙巻取や化学パルプの商内を継続して行く。
8月8日付け  RISI 及び 8月9日付け EUWID Pulp & Paperから抜粋


米国 ニューページ社連邦破産裁判所へ会社更生手続き申請

8月14日ニューページ社はデラウエア地区連邦破産裁判所に会社更生手続きの申請をし、同時に関連書類の提出期限の延期も要求した。同社はオハイオ州に本社を置き、2011年の売上高は約35億㌦、年産能力合計350万㌧、コート紙中心に特殊紙、SC紙、非塗工紙等を生産している。
8月14日付け RISIから抜粋


ロシア イリムグループ2012年上半期紙・パルプ生産量130万㌧

2012年上半期の紙・パルプ生産量合計は130万㌧で前年同期比若干増となった。内訳:市販パルプ81.5万㌧(前年同期比2%増)、段原紙34.2万㌧(6%減)、紙11.8万㌧(10%増)
8月13日付け RISIから抜粋


中国 国際食品包装協会食品外装に多量の蛍光染料発見

国際食品包装協会は、過去3ケ月にわたり食品84品を北京や上海及び広東省、浙江省や江蘇省のスーパー及びコンビニから抜き打ちサンプル調査を実施した。結果、中国国内の有名ブランドのカップヌードルやミルクティ品の一部の外装部分に国内安全基準を満たさない多量の白色度を上げる蛍光染料を発見した。サンプル品の内装部分は問題なかったものの、外装部の多量の蛍光染料は消費者が手を通じて化学薬品を体内に吸収する危険性を指摘している。現行国内規制には食品外装部と内装部を同一の安全基準とする明確な規定がない模様。
8月14日付け  RISI及び 8月13日付け China Dailyから抜粋


インドネシア ファジャールペーパー抄紙機設置延期へ

ファジャールペーパー(ファジャール・スルヤ・ヴィセサ)―インドネシア2番手の包装資材製紙メーカー。西ジャワ島シカランバラト工場で機械4台、生産能力合計105万㌧。主に再生段原紙(70万㌧)とコートボール(15万㌧)を生産。国内需要の増加に伴い、7号機を改造し能力を20万㌧から35万㌧に増加、結果と現在の総生産能力は120万㌧に達している。販売比率:国内90%、輸出10%(シンガポール、マレーシア、スリランカ、中近東等)。7号機:再生段原紙100-150g(再生中芯も抄造可)。国内小売部門の急成長から今後の需要増を見込み機械新設を計画、再生段原紙用6号機(能力不明)の設置を予定していたが、市況の変化で既に搬入済の機材の設置を来年まで保留とする。又、フィンランド製中芯用中古機械(能力35万㌧)も購入済、船積みのため現地で解体作業中。
8月14日付け RISIから抜粋


中国 山東晨鳴HD業績改善に向け子会社再構築

山東晨鳴紙業HDは子会社の製品適正化及び財務状態改善に向け子会社の再構築を積極的に推進している。◎江西晨鳴紙業100%子会社化―晨鳴、サッピ、新茂林、投資会社4社で2002年創立の合弁会社、LWC35万㌧生産を香港晨鳴100%の会社とし、有力なLWC部門で親会社の競争力強化を狙う。◎不採算部門売却―100%子会社の斎河晨鳴を売却する。山東省徳州で再生段原紙及びカップストック能力合計40万㌧。最近まで晨鳴紙業の唯一の再生段原紙工場であったが、需要減から利益減に直面しており、ナインドラゴンや理文造紙に比べと品質も劣り、最近稼働した今後需要増・利益増が見込まれる白ライナー(85万㌧―山東寿光工場)の登場で、高付加価値を追求する同社の戦略対象外となる為売却決定。湖北省の赤壁晨鳴(低グレード印刷用紙9万㌧)と咸寧晨鳴(植林地2.6万ヘクター
ル)の売却。◎高採算部門への進出―<ティシュ>、寿光工場(2010年開始6万㌧)及び湖北武漢市武漢晨鳴漢陽紙業の13.6万㌧のテイッシュ計画。<コートアイボリー>寿光工場45万㌧ ◎不採算部門からの撤退―武漢晨鳴18万㌧の低グレード印刷用紙から撤退し新聞用紙機16万㌧を再生印刷用紙20万㌧に改造。内蒙古呼倫貝尔市の.海拉尔晨鳴による3万㌧の低級ティッシュと非塗工紙の停止。
8月14日付け RISIから抜粋


フィンランド 2012年上半期紙・板紙生産量10%減の520万㌧

フィンランド森林協会発表によると、2012年上半期の紙・板紙生産量は対前年同期比10%減の520万㌧であった。印刷用紙は320万㌧(12%減)。板紙130万㌧(6%減)。欧州主要市場の印刷出版用紙の消費量が低水準で、更にユーロ危機によりフィンランド製紙メーカーの生産量が低下。紙・板紙輸出量は其れぞれ12%、8.5%減少したものの価格水準は横ばい。化学パルプ生産量340万㌧(2%減)。パルプ輸出130万㌧(19%増)。
8月15日付け RISIから抜粋


中国 2012年上半期製紙原料輸入状況

中国通関統計によると、上半期の古紙輸入量は1502万㌧(対前年同期比13.4%増)、金額32.5億㌦(3.2%減)、平均輸入価格216.5㌦/㌧(14.6%減)。
欧州品469.1万㌧(17.9%増)、英国165.4万㌧(10.7%増)、オランダ102.6万㌧(12.7%増)、日本18.5万㌧(12.9%増)。米国が輸入先トップで635.9万㌧(10.3%増)、輸入量の42.3%を占める。輸入パルプ量―861.2万㌧(19.7%増)、金額58億㌦(4.4%減)平均輸入価格673.7㌦/㌧(20.2%減)。カナダ216.4万㌧(0.2%減)、ブラジル139.5万㌧(28.4%増)、米国108.9万㌧(49.3%増)
8月16日付け 中国紙網から抜粋


APRIL社 中国及びインドネシア市販Lパルプ工場で合計10万㌧の生産調整

シンガポール本社のAPRIL社は需要減の対応を検討していたが、8月末に中国及びインドネシアのパルプ工場の操業停止を実施する。◎中国―山東省日照工場の年産能力160万㌧のLパルプ生産ラインを14日操業停止し約7.5万㌧減産する。同工場には他にLパルプライン1系列30万㌧と紙器用板紙機1台17万㌧がある。◎インドネシアースマトラ島ケリンチ工場のLパルプライン2系列を停止し2.5万㌧の減産予定。同工場のLパルプ生産ラインは3系列、合計年産能力は290万㌧。
8月16日付け RISIから抜粋


ベネズエラ 新聞用紙輸入に新ルール適用

ベネズエラ政府は今月初めに新聞用紙を含む数品目の輸入関税を変更した。輸入に依存している多くの品目が影響を受ける見込み。8月7日付け公式通達によると、輸入手続きの際の証明書の提示について、新聞用紙や他の49品目は従来証明書提示の必要ないリスト1から、提示が要求されるリスト2に変更となる。リスト1は国内で生産されていないが重要な品目を網羅している。ベネズエラでは国内で新聞用紙が生産されておらず、リスト変更を不可解とする向きもある。2012年1-5月の新聞用紙輸入量は1.55万㌧で昨年同期比6.1%減少している。主な輸入先はカナダ及び米国。2011年通年輸入実績は4.45万㌧で2012年比58.4%減少している状態。ベネズエラ政府は近い将来新聞用紙の生産を計画。政府は新会社―Empresa Basica Socialisa de Pulpa yPapelに投資し北東部アンツオアテグイ州インデペンデンシアに25万㌧(標準・高級新聞用紙及び嵩高書籍用紙―米坪45-60g)を生産する。稼働は2013年の予定。
8月17日付け RISIから抜粋


中国輸出コンテナ輸送市場

上海航運交易所(SSE)が8月17日に発表した市場運賃は3週連続で下落、最低運賃は1,400ドル/TEU割れとなり、上海出し欧州向け市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は1,505ドル/TEUと前週より6.6%下がった。日本向けでは西日本が同343ドル、東日本が同342ドルでいずれも横ばいとなっている。
8/21 Shipping Guide

チリ アラウコ社中国向け9月積み晒ラジアタパインパルプ価格10㌦値上

中国向け晒ラジアタパインパルプ(BKP)を8月積み10㌦値下げた後、9月積み価格は10㌦値上し610―620㌦とする。他の主要品種である晒ユーカリパルプ価格と未晒クラフトパルプ価格は其れぞれ据え置きの670㌦と560㌦。
8月21日付け RISIから抜粋


7月世界パルプ統計―出荷量345万㌧、在庫日数4日増加

紙パルプ製品諮問委員会の発表では、7月単月の世界パルプ出荷量は6月比僅か0.1%減少し345万㌧、対前年同月324.8万㌧に比べ6.3%増加した。7月の世界パルプメーカーの在庫日数は38日(BSK-32 日、BEK―44日 )で6月比4日増加となった。
8月21日付け RISIから抜粋


2012年7月 中国・韓国コート紙輸出統計

2012年7月の中国コート紙輸出は合計で11万50トン(前年比8.9%減)、そのうち米国向けは1,652トン(同14.7%増)、EU27か国合計は1万2,082トン(同12.9%減)、日本は2万7,446トン(同20.0%減)となった。同1-7月累計は合計で87万5,333トン(同11.9%増)、そのうち米国向けは1万4,252トン(同4.2倍)、EU27か国合計は9万8,990トン(同23.4%増)、日本は25万3,781トン(同53.2%増)となった。
2012年7月の韓国コート紙輸出は合計で16万216トン(前年比1.2%増)、そのうち米国向けは1万6,617トン(同16.4%減)、日本は1万2,111トン(同20.2%減)となった。同1-7月累計は、合計で110万1,968トン(前年比7.1%増)、そのうち米国向けは21万5,773トン(同0.4%減)、日本は8万9,114トン(同5.1%増)となった。
※通関統計は当該国の申告にもとづいて作成されるため、輸出入に対応する月次、品目が一致しない場合がある。HS番号の4810.13,14,19を合算した数量。
2012年7月の中国中質コート紙(HS4810.22,29)輸出は合計で2万3,780トン(前年比20.2%増)、そのうち米国向けは587トン、EUは1,827トン、日本は5,163(同約3倍)となった。 同1-7月累計は、合計で21万770トン(前年比41.0%増)、そのうち米国向けは9,935トン(同7.0倍)、EUは1万6,728トン(同72.6%増)、日本は4万274トン(同87.1%増)となった。


ロシア イリムグループ9月積中国向けパルプ価格30㌦値上へ

9月積み晒Nパルプ価格を30㌦値上し600㌦とする旨通達した。先にチリ・アラウコ社も中国向け晒ラジアタパイン価格を10㌦値上し610―620㌦と公表済。イリムグループはロシアで市販パルプ能力約150万㌧有しており、目下、中央シベリア南部イルクーツク州ブラ―ツク工場で50万㌧増産を計画中、完了後の市販パルプ総生産能力は200万㌧となる。
8月23日付け RISIから抜粋


ニュージランド ノースケスコグタスマン新聞用紙能力削減検討

ノースケスコグ社はニュージランド子会社ノースケスコグタスマン(NST)の新聞用紙能力削減を検討中。オーストラシアの需要減やアジア地区の輸出競争激化の影響で抄紙機2台の内1台(15万㌧)の停止を検討しており、9月末までに結論が出る模様。カエラウ工場は抄紙機2台合計30万㌧で高白色新聞用紙と電話帳用紙を生産、生産量の半分以上がオーストラリア及び輸出向け。
8月23日付け EUWID Pulp &Paperから抜粋


中国 広西南寧鳳凰紙業 3万㌧ティッシュ生産延期

同社は本年初め稼働予定の3万㌧のマシンを10月まで延期する。オーストリア・アンドリッツ社製3650mm幅、設計速度2000m/分。現行生産能力:2万㌧(3400mm幅、1000m/分)1台、その他12台合計2.5万㌧で総合計4.5万㌧。
8月23日付け RISIから抜粋


フィンランド ストラエンソ社 エノセル工場でDP生産開始

フィンランド東部エノセルパルプ工場で、過去約6ケ月テスト運転後、DP生産を本格稼働した。1系列生産ラインは晒Nパルプとの併用機でDP生産能力は15万㌧。DP市場が好調時には高利益が期待でき、市況が悪化した場合は通常のパルプ生産に切り替え可能となる。 エノセルパルプ工場の総生産能力は50万㌧。
8月23日付け RISIから抜粋


中国 吉林省延辺石峴白麓紙業 リストラで製紙から撤退

吉林省图们市の延辺石峴白麓紙業(Yanbian Shixian Bailu)は、負債返済不能により、リストラを計画しており製紙事業から撤退しDP生産に集中する予定。DP生産能力は10万㌧。従来、抄紙機2台PM9,10で新聞用紙25万㌧を生産していたが能力過剰から財政難に直面し現在操業を停止、更に旧式小型抄紙機数台も停止状態。
8月23日付け RISIから抜粋


中国 河北义厚成日用品有限公司 2.5万㌧ティッシュ機設置へ

河北省保定市の新工場に能力2.5万㌧のティッシュ機を設置しティッシュ部門に初めて参入する。オーストリア・アンドリッツ社製2850mm幅、設計速度1650m/分。2013年末稼動予定。同社は地元で不織布製品(オムツ・ナプキン)の有力メーカー。
8月24日付け RISIから抜粋


カナダ レゾリュートフォレスト社北米向け 9月積み北部・南部Nパルプ価格20㌦値下げ

カナダ本社のレゾリュート社は他社に先駆け9月積み北米向け価格の値下げを発表した。北部晒Nパルプ価格は830㌦、南部晒Nパルプ価格は790㌦となる。モトリオ―ル本社―カナダ及び米国工場で市販パルプ生産能力115万㌧有し、フィブレック社を買収し存在感を増し、脱墨パルプの能力を合わせると、総生産能力は186万㌧に達する。
8月24日付け RISIから抜粋


ロシア WTO加盟による紙・板紙関税削減

8月22日付けで18年間懸案事項であった156番目のWTO正式加盟国になった。 紙・板紙の予定関税削減:段原紙―2015-2016年までに5%削減され10%。その他包装資材グレード(紙器用板紙、製袋用クラフト紙含む)2015-2016年までに15%から10%に削減。書籍出版用紙―大半が15%から5%へ。但しLWCは2014年に10%となる。
8月24日付け RISIから抜粋


オゾン漂白―環境に優しいユーカリパルプ漂白法として注目増

2012年の市販パルプ生産量は6500万㌧に達し、其のうちの28%がユーカリパルプで、世界市場でその重要性を増している。今後5年間の世界パルプ増産計画1150万㌧は全てユーカリパルプである事がその証明。ユーカリパルプの増産にクローンによる植林やパルプ工程技術の向上が寄与しており、既に用途によってはNパルプの代替ともなっている。ユーカリパルプは今日世界市場で最も需要が多くなっている状態。パルプを白色に漂白する際、パルプ内のリグニン、樹脂、ヘキセンウロン酸(HexA)等の着色性不純物を脱色するか、除去しなければならない。今日HexAの除去に酸加水分解法が確立されているが、HexA成分が豊富なユーカリパルプには経済的かつ持続可能で環境に優しいオゾン漂白が従来のECF漂泊にとって替わってきている。オゾン漂白はユーカリパルプ内のHexA値をより多く除去し、塩素全部又は一部使用の漂白法に替わり環境規制やコスト競争力の両面から優位となっている。
2012 AUGUST Pulp & Paper International 及び 2012 July 紙パ技協誌 から抜粋


米国 アルゼンチンの輸入規制をWTOに提訴

米国通商代表部(USTR)は8月21日、日本と共にアルゼンチンの輸入許可制度が国際貿易ルールに違反するとして、WTOに提訴した。EUは既に5月に提訴している。WTOの紛争解決手続きに基づく協議の対象とするのは3項目:①全ての輸入に際し事前申告を義務付ける事前輸入宣誓制度、②約600品目に上る輸入製品を対象とした非自動輸入ライセンス制度、非自動輸入ライセンス制度の対象は紙製品を含む素材から最終消費財まで幅広い製品が含まれている。非自動輸入ライセンスの発給に当たり、輸入と同額の輸出を条件に課される。③輸入業者に要求する輸出入均衡計画書の提出。
8月27日付け 通商弘報から抜粋


パキスタン 経済産業貿易団体インドからの紙輸入、抄紙機械・技術の移転を模索

8月27日パキスタン産業貿易協会及び紙・板紙貿易委員会が率いるパキスタン紙商23名がインド北西部パキスタン国境近くのアムリサールに到着、インドからの紙輸入の可能性の検討が目的。インド側製紙代表と会談し、パキスタンにとってメリットのあるインドからの紙の輸入可能性や抄紙機械や技術の移転も検討する。パキスタン政府は新聞用紙のインドからの輸入はアムリサールにあるKHANNA PAPER品だけを許可しており、インド紙製品はネガティブリストに掲載されている。インドからの輸入が許可されれば、タイ、インドネシア、ノルウェー、スウェーデン品より安く、更にパキスタン国内の教科書や紙関連商品の価格の大幅に下がることになる。パキスタン国産の製紙生産量は消費量の約40%を満たすだけで残りは輸入に依存している状態。国産品の品質は劣っており、古紙を原料にしている為、紙質の劣化も早いが、その点インド品は100%パルプを使用している。KHANNA PAPERとは新聞用紙の品質等の打ち合わせを予定している。
8月27日付けRISI 及び 8月25日付け The Indian Expressから抜粋


中国 7月古紙・パルプ輸入実績

◎古紙輸入
7月単月輸入量 235.2 万㌧(対前月比0.2%微増)、(対前年同月比9.6%増)
1-7月輸入量累計 1737.3万㌧(対前年同期比12.8%増)
◎パルプ輸入
7月単月輸入量 119.6万㌧(対前月比11.7%減)、(対前年同月比24%増)
1-7月輸入量累計 980.8万㌧(対前年同期比20.3%増)
8月27日付け RISIから抜粋


ブラジル エルドラド社晒ユーカリパルプ工場92.6%完成

マトグロッソドスル州、トレスラゴアス市に建設中の晒ユーカリパルプ工場(年産能力150万㌧)の92・6%が完成している。10月31日までには100%完成し11月から稼働の予定。本年に17万㌧生産の予定で2013年の生産量は130万㌧に達成する。販売先は特にアジア向けに注力する。
8月28日付け RISIから抜粋


ロシア インヴェストレスプロム社「ポーラーベア」パルプ投資の撤退を検討

ロシア北西部カレリア共和国セゲージャで計画中の投資額10億ユーロ晒パルプ(年産能力84.5万㌧)「ポーラーベア」プロジェクトを見直ししている。2008年にプロジェクトが開始し2013年に完成の予定で、既存のパルプ設備(未晒クラフトパルプ年産能力26-40万㌧)を晒パルプ84.5万㌧に改造するもの。インヴェストレスプロム社の主力銀行であるモスクワ銀行が資金不正問題から本年初めにVTB銀行に替わってからプロジェクトの見直しが行われている。
8月28日付け RISIから抜粋


「メキシコ最新経済事情と対メキシコ投資動向」

8月28日(火)ジェトロ海外調査部主催のセミナーに参加。講師:ジェトロ海外調査部 中南米課 中畑貴雄氏
関連資料当組合にあります。


中国 C&S PAPER CO., LTD. (中順潔柔紙業股份有限公司) 河北唐山で2.5万㌧ティッシュ機稼働

C&S社は河北省唐山新設工場で年産2.5万㌧のティッシュ機を当初予定の昨年末稼動が延び今月稼働した。TOSCOTEC社製3500mm幅、設計速度1500m/分。更に同仕様の3台の設置を予定で、1台は9月末四川省成都で稼働予定、その他2台は広東省江門で本年末稼動の予定。現在同社は中国に3工場有しており(広東省中山、浙江省嘉興、湖北省考感)、今回河北省唐山の新規能力を合わせると、ティッシュ総合計能力は21.1万㌧となる。新規投資案件として広東省羅定市に2014年稼働予定能力12万㌧工場建設の調印を最近行っている。
8月29日付け RISIから抜粋


ブラジル ラテンアメリカでメキシコを抜き最大のティッシュ市場へ

2011年のブラジルティッシュ消費量はメキシコを抜きラテンアメリカ最大の市場となった。市場占有率は29%で、メキシコを1%以上凌駕した。2011年のラテンアメリカ市場のティッシュ消費量は340万㌧に達し、世界市場の約11%に相当し、2014年までに年平均5.2%の成長が予測される。今後3年間でブラジルはラテンアメリカ地域の能力増の約50%相当を担うことになる見込みで、2013年単年でティッシュ機械約33.7万相当分が新規に稼働する見込み。他のラテンアメリカ諸国と比べベネズエラは特別な存在で、原料輸入に関し制度上の理由もあり、2011年は1%以下の市場成長率に留まりラテンアメリカ全体に占める割合は4%となっている。
8月29日付け RISIから抜粋


世界段原紙生産量推移・分析

世界紙板紙生産量中、段原紙の生産量が最大となっており、1990年代半ばの世界段原紙総生産量は8000万㌧を超え、2002年に1億㌧を凌駕し、2010年には1.39億㌧に達し、史上最高となった。段原紙生産量の成長速度は紙・板紙合わせた成長速度に比べ速く、2001―2010年に世界紙・板紙生産量は3.2億㌧から3.94億㌧に22.7%増加したが、同時期の段原紙生産量は9250万㌧から1.39億㌧と約50%増加している。段原紙生産量の紙・板紙生産量に対する割合は絶えず増加しており、2001年の30.3%が2010年には35.2%に増加した。従来印刷筆記用紙の生産量は紙・板紙生産量の中で最大であったが、2005年に段原紙生産量が1.17億㌧となり印刷筆記用紙の生産量1.12億㌧を凌駕した。◎中国段原紙:2001年生産量超1000万㌧、2006年超2000万㌧、2009年3450万㌧、2011年3950万㌧。2009年に生産量は米国を凌駕した。◎米国段原紙:1998-2008年の年平均生産量は2700万㌧以上(2001年は2656万㌧)、2007年、2008年は其れぞれ3240万㌧、3210万㌧、2009年は2880万㌧に低下、2010年3080万㌧に上昇したが、米国段原紙生産量は2009年以降中国に抜かれ世界第2位。◎日本段原紙:1990年代半ばから生産量は900万㌧以上を維持、2000年には970万㌧に達し史上最高となった。2001年以降下降し、2003年には上昇に転じたが、2009年は821万㌧に下降、2010年は865万㌧、2011年は880万㌧に回復。◎欧州段原紙(欧州製紙産業連合加盟18国合計):2007年2400万㌧強、2009年2274万㌧に低下、2010年2493万㌧。<2009年度世界段原紙生産量1.282億㌧の地域別割合>:アジア5860万㌧(45.7%)、欧州2710万㌧(21.1%)、北米2640万㌧(20.6%)、中南米980万㌧(7.6%)、アフリカ・オセアニア630万㌧(4.9%)
8月30日付け 中国紙網―中国産業研究報告網から抜粋


カナダ キャンフォー社9月積み北米向けNBSK価格20㌦値下げ

北米向け9月積み北部晒Nパルプ価格を20㌦下げ830㌦とする旨発表した。北米向け9月積み価格の値下げ発表は先日のレゾリュート フォレスト社に次いで2番目。
8月30日付け RISIから抜粋


インドネシア 古紙に関する新チェック規則導入

インドネシア政府は7月18日付けで輸入古紙に関する新たな規則を発効した。政府は古紙検査会社6社を指定、世界を6つのゾーン(北南米、欧州大陸、英国、アフリカ、アジア・中近東、オセアニア)に分け、指定検査会社がサーヴェイヤーを古紙積込港まで派遣、通関書類や貨物積み込み前の検査等を実行するもの。最低料金は1検査当たり385㌦、インヴォイス金額が64166㌦を超えた場合は金額の0.6%(但し検査料金の上限は1400㌦とする)。海外の売り手及びインドネシア側買い手から、この規則は検査料金等のコスト増を招き、時間の浪費となる旨苦情クレームが出ている。
8月30日付け RISIから抜粋


中国 2012年中国民間企業上位500社中製紙メーカー5社がランクイン

8月30日、全国工商連合会が2012年民間企業500社を発表した。製紙メーカー5社:華泰集団有限公司(73位)、玖龍紙業(控股)有限公司(75位)、山東太陽紙業股份有限公司(84位)、福建恒安集団有限公司(153位)、勝達集団有限公司(350位)
8月31日付け 中国紙網から抜粋


カナダ キャンフォー社9月積み中国向け北部Nパルプ価格20㌦値上の650㌦

9月積み中国向け北部Nパルプ価格を20㌦値上し650㌦と公表、8月積み価格は一旦20㌦下がった後、ここで7月積み価格レベルに戻った。既に中国向け9月積み価格は、チリ・アラウコ社が10㌦値上し晒ラジアタパイン価格を610―620㌦、ロシア・イリムグループが30㌦値上し晒Nパルプ価格を600㌦としている。
8月31日付け RISIから抜粋


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