Archive for the ‘アメリカ州’ Category

アメリカ州 米国1月の住宅着工件数は前月比9.7%増、前年同月比でも7.3%増

米国の国勢調査局と住宅都市開発局が公表した最新の統計によれば、同国の重要な経済指標のひとつである住宅着工件数は、1月の季節要因調整済みの年率換算値が1,326,000戸で、前月12月の改定値1,209,000戸から9.7%急増となった。一方、前年同月比でみると2017年1月の1,236,000戸からは7.3%の増加で、昨年の同時期から比べても好調な推移となっている。ただし1月の数字のうち、一戸建て住宅着工件数は877,000戸で、この分野では前月12月の改定値846,000戸から3.7%の増加となる結果となった。

2月16日付RISIから抜粋


アメリカ州 ブラジルSuzano社Fibria社合併により世界パルプ市場シェア14%超の巨大企業へ

ブラジルのSuzano社とFibria社、世界最大の晒ユーカリパルプ・メーカーである2社は、長年の噂の後、2月19日に初めて支配株主が二社間の合併協議を行うことを確認した。会談はまだ暫定的ではあるが、両社の資産を組み合わせることで、世界市場の14%以上、または生産能力が年産1千80万トン以上の巨大なパルプ・リーダーを生み出すことになるとしている。同国のパルプ市場に於ける潜在的な合併買収(M&A)契約は、同国の晒ユーカリパルプ生産の強さ故に数年間考慮されてきた。今年1月、ブラジルの銀行Bradesco  BBIが発表した報告書によると、合併は両社間のシナジー効果を70億~100億レアル(21億~23億米ドル)となるパルプ企業の価値を生み出す最良のルートとなるとしていた。

2月20日付RISIから抜粋


アメリカ州 米国の2018年1月工業生産高指数は前月から0.1%微減  

最新の米国産業統計によれば、同国2018年1月は工業生産高指数は、前月まで4ヶ月連続の増加から前月比0.1%微減となった。1月の製造業部門では変化なく、鉱業部門で前月比1.0%減となるなどすべての主要構造産業で下落をみせたが、水道光熱費の指数は同0.6%微増となった。この1月の数字は 2012年の平均と比較すると107.2%で、工業生産高指数は前年同期比では3.7%増となった。また、 1月の工業部門の設備稼働率は77.5%となり、この数字は1972年~2017年の長期推移の平均を2.3%ポイント下回っている。

2月15日付RISIから抜粋


アメリカ州 米Verso社がメイン州Jayの工場で閉鎖中の抄紙ライン再稼働を計画

米国のVerso Corporation社は、同国メイン州Jayに位置する同社Androscoggin工場に於いて停機措置となっていたパルプ・ラインと抄紙ライン3号機の改良を計画しているとして、本日公表した。抄紙ラインについては、再稼働後にパッケージング製品を製造するとしている。同抄紙ラインと、連結したパルプ・ラインは2017年1月以降は一時的に休転としていたが、同ラインでそれまで生産していたグラフィック紙製品の需要減退を理由に2017年7月に閉鎖となっていた。今年の第3四半期に予定されている作業完了日をもって、このプロジェクトは同社が製品を成長し続ける市場セグメントで多様化し続けるのを助け、工場では約120人の正規雇用を創出し、メイン州の森林製品サプライチェーン全体で追加の雇用を創出する予定であるとしている。

2月15日付RISIから抜粋


アメリカ州 豪Sincerity Applied Materials社が米国市場への進出計画を発表 

オーストラリアを本拠とするSincerity Applied Materials Holdings社(SAPL社)は、本日、米国市場への参入計画を公表した。現在、同社の企業収益の90%以上は、オーストラリア市場向けの販売から得ている。しかしながら、同社の製品群(通気性ストレッチ・フィルムおよび抗菌ポリマー製品)の先進的な技術測定基準と相まって、Visy Industriesなどの同社主要顧客(特に米国に於いて)の強い国際的な存在感により、同社製品は ますますグローバル市場で活用されているとしている。同社会長兼CEOによれば、世界最大の消費者市場への進出は同社にとって有益であり、グローバルな顧客獲得は、収益基盤の拡大と多様化を図るものであるとしている。

2月14日付RISIから抜粋


アメリカ州 米PCA社が2018年中にコンテナーボード55万トン分の増産へ

米国のPackaging Corp. of America社(PCA社)が、2018年末までに同国ワシントン州Wallula工場およびルイジアナ州DeRidder工場に於いて、コンテナーボードの生産能力を合計55万トン分増産強化するプロジェクトを予定通り進めていることが分かった。DeRidder工場は、D-3 マシンの作業第2段階を来週から2月末まで実施するが、これにより新聞用紙ラインをライナー年産35万5千トンのラインへ変換を図ることになる。同マシンの次工程には生産性向上の為の新たなヘッドボックス、ウェット・パート、シュープレス設置が含まれている。また、D-1マシンの改善を含めて、この春のうちにコンテナーボード年産15万5千トンの生産能力が上乗せになる見込みとしている。

2月9日付RISIから抜粋


アメリカ州 米Kimberly-Clark社がカリフォルニア州南部のティッシュ工場永久閉鎖へ 330人解雇

米国の巨大製紙メーカーであるKimberly-Clark社が、先月発表した同社の再編計画の一環として、同国カリフォルニア州南部に位置する同社ティッシュ工場を永久閉鎖する意向であるとして、このほど改めて公表したことが分かった。同工場は、1956年に開設され、従業員は330人としている。同社広報担当者が、2月8日木曜日にEメール経由で明かしたところによると、同社は同Fullerton製造拠点の永久閉鎖の計画について全従業員に告知したとしている。

2月9日付RISIから抜粋


アメリカ州 ブラジル1月の段ボール原紙出荷量が前年同月比5%増加

ブラジル段ボール原紙協会が公表した統計速報値によれば、2018年1月の同国の段ボール箱、シート、関連商品の出荷量は合計292,632トンで、前年同月比では5.1%増となったことが分かった。また、前月比でも6.0%増となった。

2月9日付RISIから抜粋


アメリカ州 米Glatfelter社が特殊紙事業を売却か分社化、拡大する不織布市場へ参入

米国の特殊紙メーカーであるGlatfelter社は、同社特殊紙事業を売却もしくは分社化を含む「戦略的な選択肢」を検討しており、成長をみせている同社のエンジニアリング資材2部門であるComposite FibersとAdvanced Airlaid Materialsにより注力する方向にある。今週の第4四半期の決算発表の席上で同社CEOは、創立150年の会社では封筒、書籍出版、郵便切手、トランプカード、グリーティングカード等はもはやその主流ではなく、今後エンジニアリング資材事業への着実な移行をしていくと語った。更に、同社は紅茶、シングル・サービング・コーヒー、壁紙、衛生用品、ワイプなどの市場で世界的リーダーの地位を築いていると付け加えた。これらの成長市場に注力してきたことで、同社の特殊紙事業は、コアとなる企業の未来へのビジョンをより少なくしたとしている。

2月9日付RISIから抜粋


アメリカ州 ブラジルLwarcel社が年産150万トンの新たなパルプ工場建設へ提携先を物色

ブラジルの晒ユーカリパルプ・メーカーであるLwarcel社が、同国南東部Sao Paulo州Lencois Paulistaに位置する年産25万トンの同社工場の運営、および新たに別の大規模パルプ工場建設に向けて、提携先を探す事前交渉を行なっているとして、市場に向けて今日公表した。同社によると、同社は当初の増産プロジェクト見直しを行ない、目標を年産合計150万トンに据えて、引き続き実行可能にすることに焦点を当てている。投資総額を約50億レアル(15億米ドル)と見積もっている。Lwarcel社の声明によると、同社は同プロジェクトのパートナーの立場を明確にする為、潜在的な国内外のグループとの交渉の先進的な段階にあるが、現在は短期的に実施される予定となっている。

2月8日付RISIから抜粋


日本紙類輸出・輸入組合員


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