Archive for the ‘海外動向’ Category

海外動向 世界の医薬品包装分野の需要が2021年まで年間6.0%で成長と予測

米国オハイオ州Clevelandを本拠とする産業調査企業Freedonia Groupが発行したGloval Pharmaceutical Packaging 第12版によると、世界の医薬品パッケージングの需要は年間6.0%の成長を続け、2021年には1千1百20億米ドルの規模に達するであろうと予測している。人口の高齢化、急性および慢性状態の上昇によって、新製品の導入が需要を押し上げるとしている。薬液充填済み注射器は、あらゆる医薬品容器の中で最も速い利益を上げ、2021年までに年間9.0%増加し続けるとしている。また、救命救急診療、緊急医療、および自己注射可能な非経口投薬の管理に於ける用途の拡大によって、需要が支えられるとしている。バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、その他先進的な薬物送達技術の進歩により、このパッケージングに適応可能な医薬品の範囲が広がるとしている。

2月6日付RISIから抜粋


海外動向 ガーナVoltic社が新たなパッケージング・プラント立ち上げ

Coca Cola Beverages Africa社(CCBA社)の子会社であるガーナのVoltic Ghana Limitedが、市場への製品供給を増量する為の新たなパッケージング・ラインを、木曜日、立ち上げたことが分かった。同国Nsawam/Adoagyiri自治体のAkwadumに位置するフル・オートメーションのパッケージング・ラインは、アフリカでのCCBA社による投資プロジェクトの一環であるとしている。CCBA社CEOによると、今回の新たなラインの導入は、顧客の持続的な経済促進の大きな手段となるだろうとしている。更に同社の計画は、ガーナをアフリカの中で最も生産に適した地にしたいとの思いがあったとした。Voltic社の親会社であるCCBA社は、主要な利害関係者のVoltic社への投資を満足させることを約束すると付け加えた。

1月29日付RISIから抜粋


海外動向 12月の世界市販パルプ・メーカー出荷量は482万トンへ急増、在庫量は減少

PPPC(Pulp and Paper Products Council:紙パルプ製品評議会)が発表した最新の統計によれば、12月の世界市販パルプ・メーカーの出荷量合計は前月の約423万2千トンから13.8%急激に増加して約481万7千トンとなった。また、前年同月の約459万3千トンからも4.9%増での推移となった。内訳をみると、12月のNBKP出荷量は前月の約199万2千トンから約205万8千トンへ数字を伸ばしたのに加え、LBKP出荷量でも前月の約212万6千トンから約261万9千トンへ大幅増加となった。一方、12月末の世界全体の市販パルプ・メーカー在庫量は、前月末から2日分減って34日分(NBKPは30日分、LBKPは37日分)で推移、前年12月とは同水準となっている。

1月25日付RISIから抜粋


2017-18年 ティッシュプロジェクト

Tissue World Magazine 誌は2017年から18年のティッシュプロジェクトに関する調査を掲載した。

https://issuu.com/tissueworldmagazine/docs/tw-ja_cropped/48

それによると、2018年の新規プロジェクトは53件でそのうち中国が37件となった。


海外動向 11月の世界市販パルプ・メーカー出荷量は416万トンへ上昇、在庫量は横這い

PPPC(Pulp and Paper Products Council:紙パルプ製品評議会)が発表した最新の統計によれば、11月の世界市販パルプ出荷量合計は前月の約401万6千トンから3.6%増加して約416万2千トンとなった。また、前年同月の約430万4千トンからは3.3%減での推移となった。内訳をみると、11月のNBKP出荷量は前月の約201万5千トンから約198万9千トンへわずかに数字を落としたものの、LBKP出荷量は前月の約185万7千トンから約205万9千トンへ増加となった。一方、11月末の世界全体の市販パルプ・メーカー在庫量は、前月末から変化なく36日分(NBKPは29日分、LBKPは43日分)で推移、前年11月と同水準となっている。

12月21日付RISIから抜粋


2016年 世界紙・板紙生産量

RISI社は2017年版RISI Annual Reviewを発行した。

そのなかで、2016年の世界紙・板紙合計生産量は4億1,088万3千トンで前年比1.0%増となった。

そのうち、アジア州は1億8,735万1千トンで同2.1%増、ヨーロッパ州は1億736万1千トンで同0.7%増、北アメリカ州は8,223万7千トンで同0.8%減などとなった。


海外動向 南アSappi社がDP工場の高性能化をValmet社に発注

南アフリカのSappi社が、同国Saiccorに位置する同社の溶解パルプ(DP)工場へ、大容量チップ化ラインとチップ処理システムの供給をフィンランドのValmet社に委託することで、このほど契約を取り交わしたことが分かった。なお、今回の注文金額は開示されていない。今回の高性能化の目的は、同工場のチップ化容量の引き上げ、チップ品質の向上、木質繊維のロス最小化としている。新たな設備の導入と設置時期は2018年末頃、稼働開始は2019年1月と見込んでいる。Sappi社役員によれば、Valmet社の大容量ドロップ・フィード・チッパーは、新たな木材ヤードの現在および将来の工場生産能力要件に有利であることが判明したとしている。同工場は、無塩素漂白溶解パルプ年産約80万トンの生産能力があり、そのほとんどが輸出されている。

12月7日付RISIから抜粋


海外動向 ソロモン諸島の中央銀行が英De La Rue社設計・印刷の10ドル札流通開始

南太平洋のソロモン諸島中央銀行が、イギリスのDe La Rue社との緊密な協力関係のもと、同社が設計・印刷を施した新たな10ドル紙幣の国内流通を今日開始したことが分かった。これに先立って、既に20ドル、50ドル、100ドルの各紙幣は流通を果たしており、この4種類で新たなひとつの構成となるとしている。以前の紙幣と同様に、新しい紙幣の全体的なテーマは、島の豊かな文化遺産であるとしている。活気にあふれた赤い紙幣の表側には抽象的な模様の作品が、魚の群れの旋回運動を表す幾何学的なデザインに基づいている一方、4つの伝統的な通貨を描いた画像が背面に表示されている。主なセキュリティー機能は色シフト、赤緑色のStarChromeセキュリティー・スレッドで、これは世界でベストセラーのプレミアム・セキュリティー・スレッドと言われている。

11月29日付RISIから抜粋


海外動向 10月の世界市販パルプ・メーカー出荷量は402万トンへ下落、在庫量は横這い

PPPC(Pulp and Paper Products Council:紙パルプ製品評議会)が発表した最新の統計によれば、10月の世界市販パルプ出荷量合計は前月の約432万2千トンから7.1%減少して約401万5千トンとなった。また、前年同月の約399万6千トンからは0.5%微増での推移となった。内訳をみると、10月のNBKP出荷量は前月の約206万1千トンから約201万5千トンへわずかに数字を落とし、LBKP出荷量も前月の約212万3千トンから約185万8千トンへ減少となった。一方、10月末の世界全体の市販パルプ・メーカー在庫量は、前月末から変化なく36日分(NBKPは29日分、LBKPは43日分)へ減少推移、前年10月からは1日分少ない水準となった。

11月24日付RISIから抜粋


海外動向 ジンバブエの紙・パッケージング・グループART社がKadoma工場に2千万米ドル投資

ジンバブエの紙およびパッケージング・グループであるAmalgamated Regional Trading社(ART社)が、同社のKadoma製紙工場の改善プロジェクトに2千万米ドルを投資して、生産効率の向上と生産量の200%増を目指すことが分かった。同社CEOはインタビューに答えて、同グループは同工場での現行の生産量である日産19~20トンを、最低でも日産60トンまで引き上げたい意向であるとしている。同プロジェクトは会計年度2019年から開始される見通しとなっている。

11月21日付RISIから抜粋


日本紙類輸出・輸入組合員


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